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チープな感じがたまらなく・・・

2008.01.27 (Sun)

30f3096e.jpgチョコがけフルーツです。娘がなぜか大好きなチョコスプレーを必ずかけます。ちょっと毒々しいけどなんとなくアメリカっぽくって好き。

ところで、娘は来年成人式だ。どこでどう調べたか、年末ごろから振袖会社のカタログが大量に届く。娘には30年前に私が着た振袖を着せるつもりだったから、カタログの封を明けもしなかった。
今日娘がつくづくと母の振袖を見て「松健サンバみたい」とぽつり。夫も「この柄って、プロレスラーのガウンにありそうだな」とさんざん。

30年前わけもわからず買った当時の振袖は、あまのじゃくの私らしく、花柄なんて一つもなく、金糸銀糸に縁取られたグリーンの濃淡のド派手な波模様に亀甲柄の帯というシュールなもので、娘の眼には夢も希望もなかったことだろう。思えば「母の振袖を着た娘」という、ちょっと美談な感じに母娘で酔っていただけのような。30年前を思い出した。私は外大の2年生で夏休みに大学主宰の語学研修に行くクラスメートがうらやましくてたまらなかった。当時は1ドル250円くらいで、研修費用も半端な額ではなかった。母が私のために用意してくれた着物代があればハワイにいけるのになあ・・と思いつつも言い出せなかった。・・・まあ、やけくそで着物を買ったわけです。結果30年間一度も袖を通さず、娘には松健サンバと拒否される着物を。肝心の成人式の記憶はほとんどなく、母が見合い写真にともくろんでいた振り袖姿の私の顔は、よっぽど機嫌が悪かったのかカメラをにらみつけるような怖い顔。娘にはレンタルで好きな着物を着せてあげよう、と思う。チョコスプレーみたいなかわいい柄を選ぶことだろう。でもこの振袖は捨てませんよ。ひょっとしたら、娘の子供(私の孫ね)が演歌歌手かプロボクサーになるかもしれないもん。
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