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黒い煮っ転がしとリンゴサラダ

2012.11.06 (Tue)

黒煮込みとりんごサラダw

みそと黒ゴマで根菜をこっくり煮ます

にんじん、大根、ごぼうの煮っ転がしをパワーアップ。リンゴとキャベツのサラダにも山芋のガレットを添えて、すごいごちそうになりました。朝から雨がやまない休日だけど、冷蔵庫の残り野菜でごちそうができた日はとても嬉しい。
ビール(やっぱりグリーンラベルでしょ)と合う合う。

娘が就職して2年目になり、仕事も慣れてきたようだ。つらいこともあるようで愚痴をこぼすこともしばしば。
そんな時に聞いてみる。
「就活のときとどっちがつらい?」
娘は即答える。
「就活に決まってるじゃん。」
そして、二人で言い合う。
「あのじじいの言ってたことは間違っていたかもね。」

3年前、娘は就活でことごとく玉砕していた。選考が進んでも、2次面接で落とされる。毎日毎日エントリーシートを書いては、「もうこれ以上『自己分析』できないよう」と泣いていた。
そんなとき、娘の大学の部活の先輩が「名簿はできたか?」とメールをよこしてきた。先輩と言っても60代。武道系の部活だからOBがやたらいる。
「就活が大変で。」と返信するもそのじじいは「就活くらい何だ。社会に出るともっともっとつらいことがある。与えられた役割をきちんとこなせないようでは、りっぱな社会人になれんぞ。」と説教をしてきた。

この不景気、正社員になるために必死の学生を企業はいやらしく選抜する。企業だっていい人材を確保するために必死だ。

このじじいは高度成長の真っただ中、競争社会で大変だったかもしれないが、幸せな会社人生を過ごしたはずだ。少なくとも娘のように、社会の入口で、「お前はいらない」と残酷な通告を何度もされるようなつらい仕打ちは受けていないだろう。(ちなみに娘は50回も落とされている)

じじいの言っていることは、多分「正論」だと思う。
でも、それを、弱っているものに振りかざすのはどうかと思う。

振り返って、私自身も反省しなければいけないなあ。
最近、若いもんに向かって、「正論」をぶちまけ、いい気になっていないだろうか。
相手の気持ちに寄り添わないで、不用意に人生論を語り、「とにかくがんばれ」みたいなことを言ってないだろうか。

そんなことを考えた、雨の休日の午後でした。


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《材料》

キャベツ1/8個
リンゴ 1/2個
ねっとり山芋 1/3 本
アーモンドスライス(あれば)

マヨネーズ 大さじ1
粒マスタード  大さじ1
酢    大さじ1/2
塩 こしょう

ニンジン 1/2本
ダイコン  1/3 本
ゴボウ  1本
ごま油  大さじ1

だし汁 2カップ
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
みそ  大さじ1弱
黒ゴマ すりおろし 大さじ2

《サラダの作り方》
1、キャベツは千切り、リンゴは薄切りにいておく。
2.山芋をすりおろし、塩ひとつまみ加え、薄く油を敷いたフライパンで焼く。
3.ドレッシングはマヨネーズとマスタードをまぜ、酢でのばし、塩こしょうで味をととのえる。
4、皿にキャベツ、リンゴ、山芋を盛り、ドレッシングをかけて、スライスアーモンドと散らす。好みでパセリなどを散らす。

《煮物の作り方》
1.根菜は大きく乱切りにする。
2.鍋にごま油をあたため、1、を炒め合わせ、だし汁をひたひたにそそぐ。
3.みりんを入れ、15分ほど煮たところでしょう油、さらに5分ほど煮て、味噌をいれる。全体に味がなじんだら、すりごまを加えて出来上がり。
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14:31  |  ごちそう  |  Comment(0)

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